刻印のあるダイヤのアクセサリーも買取査定は可能?

2019.06.142019.06.14

結婚指輪など、アクセサリーによってはイニシャルをはじめとした刻印が入っていることもあります。ダイヤモンドのアクセサリーであっても、刻印があると買取価格に影響はあるのでしょうか? 高価買取のためのポイントも合わせてご紹介します。

刻印のあるダイヤのアクセサリーでも買取は可能なのか

例えばもう必要なくなったダイヤの結婚指輪などを処分したいと考えたとき、デザインによっては地金部分、時にはダイヤそのものにイニシャルやメッセージなどの刻印があるケースがあります。

イニシャルなどの刻印はオンリーワンなものですから、自身で持っている間はよくてもいざ買取に出そうとなるとネックになることも。とはいえ、それだけで買取ができなくなるということはありません。どんな刻印であっても、買取自体には問題はないことがほとんどです。

アクセサリーとして買い取るのか、素材として買い取るのか

一般的に、ダイヤのアクセサリーはアクセサリーとして買取されることになります。つまり、ダイヤモンドを使って作られたアクセサリーとして、基本的にはそのままの姿で再販されるルートをたどる、というわけです。

その場合、刻印のあるアクセサリーはもちろんそのままでは販売することができません。刻印部分を削って消す必要があります。そのための手間やお金が発生するので、その分が買取価格からマイナスされてしまうことも。また刻印が深く彫られていると削っても完全には消せないので、アクセサリーとしては買取ができない、とされてしまうこともあります。

もうひとつのルートとして、ダイヤモンドのアクセサリーそのものではなく素材として買い取られることもあります。ダイヤモンド、そして地金部分、それぞれが別の素材として価値を判断され、それに対する価格がつけられます。

こちらの条件であれば、刻印があってもなくても全く関係ありません。ダイヤモンドの質の良さや地金が一体何からできているのかという点が評価されるので、アクセサリーのデザインなどは買取査定に影響しないのです。刻印のあるアクセサリーだけではなく、古く今は流行っていないようなデザインのアクセサリーも、素材としての買取であれば問題なく買い取ってもらえます。

ただ、ダイヤモンドそのものに刻印がある場合には、買取価格が下がってしまう可能性が高いです。肉眼ではほとんど確認できない程度のものであっても、ダイヤモンドのグレードに影響が出てしまう可能性があるのは覚えておきましょう。

お手入れを欠かさないことでさらなる高価買取も

素材として買い取ってもらう場合でも、状態が良ければ良いだけ高い価格での買取が期待できます。ダイヤモンドの価値はずっと変わらないとされていますが、保存状態が悪ければ多少なりとも劣化してしまうもの。

刻印のある指輪は買取価格が若干下がるリスクもあるわけですから、少しでも高く買い取ってもらうためにも、使っていない間も日頃のお手入れは欠かさないよう心掛けたいですね。

口コミ・評判で選ぶダイヤモンドおすすめ買取店を徹底比較【2019年】
口コミ・評判で選ぶダイヤモンドおすすめ買取店を徹底比較【2019年】
ダイヤモンドの買取は、販売ルートを確保する体制が整っている買取店を選ぶのがポイントです。ここでは、そんなおすすめのダイヤモンド買取9 社を比較・分析して、現代人気のフリマアプリとネットオークションとも比べ、解説するととも…

関連記事