なくしてしまったダイヤの鑑定書。買取前に再発行できる?

2019.06.142019.06.14

古いアクセサリーのものだと、なくしてしまっていることも多いダイヤモンドの鑑定書。鑑定書に記載されている情報は一体なんなのか、もしなくしてしまった場合再発行は可能なのかなど、買取にも関係してくるダイヤの鑑定書についてご紹介します!

ダイヤモンドの鑑定書とは

ダイヤモンドのアクセサリーを購入するとついてくる鑑定書。これは、ダイヤモンドの品質に対する評価がいろいろな側面から記載されているものです。

ダイヤモンドの評価基準として世界的に使われている「4C」を中心に、蛍光性やプロポーション、仕上げの具合や大きさ、カットの形状、鑑定書のナンバーなどなど、いろいろな情報が詰め込まれているのがこの鑑定書です。「この宝石がダイヤモンドである」という証明だけなら鑑別書でもできますが、ダイヤモンドの品質についても保証できるのは鑑定書だけなのです。

実は、鑑定書そのものは誰でも発行することができます。鑑定書の発行自体には資格なども必要ないので、手続きだけでいえばどんな人でも発行できてしまうんですね。

とはいえ、適当に発行された鑑定書には当然信頼性がありません。ダイヤモンドの品質を保証するという意味では、信頼のおける鑑定機関による鑑定書が必要になります。

国内で発行できる国際的にも信頼されている鑑定書としては、特にCGLのものが有名です。またその他にも、AGTやDGLなどの鑑定機関は百貨店の商品に関する鑑定なども行っていますので、これらの鑑定機関が発行した鑑定書には高い信頼がおけるということができますね。

鑑定書は再発行することもできる!

購入したばかりのものであればともかく、古いダイヤモンドのアクセサリーに関しては鑑定書が見当たらなくなってしまった、なくしてしまったという方も多いかと思います。鑑定書がない状態でも買取査定に出すことはできるのですが、鑑定書があればそれだけダイヤモンドの品質がわかりやすくなるのは確かです。

ダイヤモンドの鑑定書についてですが、「購入時についていたものを再発行する」という意味でもう一度同じものを発行するのはとても難しいです。これは、ダイヤモンドと再発行を希望する鑑定書の同一性が不確かなためですね。

「同じダイヤモンドを改めて鑑定してもらい、新しく鑑定書を作ってもらう」という意味であれば、鑑定書をもう一度発行することは可能です。信頼できる鑑定機関に依頼するにはお金がかかってしまいますが、プロの目でダイヤモンドの品質を確かめ保証してもらえると考えれば決して損ではないかと思います。

買取前に再発行すると査定もスムーズに

ダイヤモンドの買取査定には、本質的には鑑定書の有無は関係ありません。もちろん鑑定書があれば買取査定自体がスムーズに進みますから、もし余裕があれば鑑定書を改めて発行しておくのもいいですね。鑑定書があればダイヤの価値を正当に評価してもらいやすい上、買取業者の質を見極めるのにも便利です!

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