ダイヤモンドを守るために!空き巣の手口や対策を知っておこう

2017.11.242019.03.05
ダイヤモンドのような貴重品を所持している場合、空き巣にあったときの被害は甚大です。こちらでは、空き巣被害のリスクを最小限にとどめるために、空き巣の手口や盗みの対象になりやすい物品など基本的な情報についてお話します。

空き巣の侵入方法

空き巣対策を練るうえで知っておいていただきたいのが、空き巣の侵入方法です。代表的な侵入方法をご紹介しましょう。

空き巣は必ず下見を行う

犯行を重ねている空き巣ほど突発的に行動せず、必ず下見を行います。その際に、重点的に確認するのが、留守の確認、侵入のしやすさです。

留守の確認

家主がいつ在宅して、いつ留守にしているかといったことを確認します。主にテレビなどの生活音や洗濯物の状態、室内の明かりなどから在宅を判断しているようです。郵便受けの新聞や宅配便の不在票が判断材料となることもあります。特に独り暮らしの家は、日中に不在にしているケースが多いので、狙われやすい傾向があります。

侵入しやすさの基準

犯行を行う際に人目につかないためにも、空き巣は素早く侵入し脱出ができる環境か事前に確認します。高い塀や垣根がある建物、人通りの少ない立地は侵入されやすい環境です。

人目のつきにくい場所であることがわかれば、防犯対策の有無をチェックします。鍵の閉め忘れがあるか、ピッキングのしやすい鍵か、窓がどこにあるか、といったことも確認するようです。

制限時間は5分程度?

空き巣は以上のようなことを何回も確認したうえで、犯行に及びます。その際、彼らは長時間にわたって犯行に及ぶことはほとんどありません。5~10分程度で全行程を済ませます。

2~5分以内に侵入できない家の場合は、諦めるケースが多いようです。ただし、人目の少ない環境や旅行などで長期間の不在がはっきりしている場合は、この限りではありませんので注意してください。

空き巣の盗み方

空き巣が狙うものは、ある程度傾向があります。どんなものを狙われやすいのでしょうか?

空き巣が狙われやすいもの

空き巣が優先的に狙うものには以上のようなものがあります。

現金

空き巣が家に侵入して、一番に探すものが現金です。これは空き巣にとってもっともリスクが低く容易に利用できる、というメリットがあります。

宝石・貴金属

宝石や貴金属の時計といったものは、売りさばけば利益になりやすいため狙われやすいです。ただし、換金の手間があるため、時間がなければ現金のほうを優先するそうです。

ノートパソコン

ノートパソコンは高価なうえ、持ち運びもしやすいため狙われる対象になります。

空き巣に狙われにくいもの

空き巣に狙われにくいものとしては、以下のようなものが挙げられます。

ひとりで運べないもの

大きな金庫や大型のテレビなどは、逃走時に目立つため狙いません。

通帳や印鑑

このふたつを仮に盗んでお金をおろそうとした場合、防犯カメラに映ることになります。また、通帳を盗まれた人が先に銀行に連絡していると、お金をおろそうとしたタイミングで逮捕されるリスクがあるので、狙われにくいです。

大切なダイヤモンドを守るためには

上述したようにダイヤモンドなどの貴重品は換金しやすいため、空き巣に狙われやすい物品です。ダイヤモンドを空き巣から守るためには、以下のような方法が考えられます。

家に侵入されないための対策

前提として、家に侵入されないことが重要です。そのため、窓をあけるとベルがなるようにしておく、窓の鍵は必ず閉めておく、といった防犯対策を行いましょう。

より確かな防犯効果を期待するなら、家のガラスをすべて強化ガラスに変えておくという方法もあります。この他にも、塀や生け垣などの遮蔽(しゃへい)物をなくす、偽物の防犯カメラを設置するといった方法でも、空き巣に不利な環境を作れます。

金庫に保存

仮に空き巣に入られても、宝石や貴金属などを安全に守りたいのであれば、金庫に保存しましょう。上述したとおり、空き巣は時間をかけるのを嫌います。金庫は解錠に時間がかかるため諦めることが多いです。

ただし、小さな金庫だと持ち運べるため、解錠せずに持って行かれる可能もあります。できるだけ重量のあるものや、床下設置、壁埋め込みなどの動かせないものを選ぶとよいでしょう。

盗まれてもよい現金の用意

あえて、盗られてもよい現金を事前に用意しておく方法も有効です。空き巣は現金を優先的に狙うため、場合によってはそれだけで諦めることもあります。

また、何も盗るものがないと、腹いせにテレビなどの電化製品や家具を壊してしまうケースもあるようです。

居直り強盗に注意

空き巣被害で注意すべきケースのひとつが、空き巣と接触してしまう例です。空き巣が家主の在宅に気づかず侵入したり、犯人が家の中にいるうちに家主が帰って来きたりすると、互いに接触する可能性があり、「居直り強盗」に発展する可能性があります。

最悪の場合は、殺人事件に発展することも考えられます。空き巣と接触した場合、おとなしく要求に応え、身を守ることが最優先です。この際に、人相など犯人特定につながる情報を覚えておくと、逮捕につながります。

防犯対策を徹底して大切なダイヤモンドを守りましょう

ダイヤモンドのような価値のある貴金属を空き巣から守りたいのであれば、自宅に防犯対策を十分に施しておくことをおすすめします。自分の家は大丈夫と過信しないことがなによりも大事です。

また、自宅に眠っているダイヤモンドが多いのであれば盗まれるリスクを軽減するため、買取業者に売却して現金化しておくことも検討しましょう。

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